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留学体験インタビュー: Western Illinois University
唐沢尚彦さんは、イリノイ州のWestern Illinois Universityで政治学を専攻している学生です。
アメリカに留学したきっかけは何ですか?
僕は政治学、特に国際関係論と西洋の歴史と発展に興味がありました。幸いにも僕が日本で 通った高校の世界史の授業では西洋の歴史に重点が置かれており、そして国際関係がアメリカの歴史と発展にどのように関わって来たかを教えてくれる先生がいました。ただ大学の時は、僕自身は国際関係論についてもっと深く学びたかったのですが、なかなか奥の深い所まで突き詰めた講義には巡り会わなかったような気がします。これらの分野について、アメリカでもっと深く学びたいと思ったからです。
英語はどのくらい上達しましたか?
僕は2006年の春学期からWESL InstituteのESLプログラムとウエスタン・イリノイ大学(WIU)で学んできました。WESLでは中級クラスから始めましたが、聴解力、会話力、発音、文法などいろいろな面で英語が上達したと思います。僕は初めから英語の読み書きはそんなに苦ではなかったのですが、聴解力と会話力の面でもっと上達しなければ、という感じでした。特に政治学の授業ではエッセイ式の宿題やクラス内でのディスカッションがかなり多いので、WESLのプログラムで英語を勉強していなかったら大学でここまで出来なかっただろうなと思います。実際僕の英語力はとても上達したと思います。そしてWESLでの経験が大学でのアカデミックな授業内容について行くにあ たって大変な助けになったと思います。
この学校を選んで良かったことは何ですか?
政治学をアメリカで勉強するには英語の取得は必須だと思っていたので、WESLでのESL、そしてここマコムでの生活は結構良かったです。またWIUは国際関係論に精通していることも知り、WESL終了後はそのまま大学に進学することにしたわけです。
留学中、恋しくなるものは何ですか?
家族と友達です。離れるのは寂しいですが、 メールなどで連絡を取り合っています。
アメリカに来て一番驚いたことは何ですか?
コミュニケーションのスタイルや英語の発音なども人それぞれ違うということです。今は、自分の英語のことをあまり気にしなくてもよいんだなという感じになりました。
言葉の違いをどう克服しましたか?
普段の生活の中できることですが、DVDとかCDを頻繁に活用しました。映画、テレビ番組、音楽や本と内容はさまざまですが、聴解力と会話力の上達にとても役立ったと思います。これらは続けることが本当に大切です。また、アメリカ以外の他の国々からの人たちとも進んで友達になり、その輪を広げました。これは、ソーシャル面でも僕の英語の上達のためにもとても良かったと思います。慣れるまでは大変でしたが、とにかくやってみるんです。そうするとだんだんそういうことが楽にできるようになってくるんです。
アメリカでの留学は目標達成の上でどう役立つと思いますか?
職業面での僕の目標は「シンクタンク」で働くこと、特に国際関係論の比較分析などのシンクタンクで働きたいです。WESLでの経験とWIUでの勉学は確実に僕をこの夢へ一歩近づけてくれたと思います。
これから留学予定の学生に何かアドバイスはありますか?
「いつ」とか「どこで」よりも、まずは「なぜ」自分がアメリカで勉強したいのかをしっかりと知ること。そしていったんアメリカに来たら、自分の ゴールから目を離さないこと。そしてがむしゃらに勉強すること、これが自分の本物の自信につながると思っています。








