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持続可能な世界をつくる

By Charles Redman  

環境危機と気候変動を心配しているなら、「持続可能性(サステナビリティー)…この地球で人生を楽しみ続けていくための考え方と実践」について学びたくなるでしょう。全てのプログラムを見る

持続可能な世界をつくる

世界中の指導者および国民が、今世紀初頭に資源の使い方を変えることは、将来の世代のために私たちがどう生きるかに影響してきます。もしあなたが環境危機と気候変動を心配しているなら、「持続可能性(サステナビリティー)…この地球で人生を楽しみ続けていくための考え方と実践」について学びたくなるでしょう。

持続可能は発展は、「将来世代のニーズにこたえる能力を損ねることなく現在世代のニーズを満たす発展」という意味です(Brundtland Commission)。これは、毎年再成長できるだけの木を切れば十分だということ。地球温暖化の原因になる化石燃料の燃焼を最小限にするということ。できるだけ再利用素材を用いて、エネルギー効率の良い建物を設計するということ。そして社会諸機関、および地球全域と将来の世代の両方により公平な事業活動の方法を考え直すということなのです。

大学は研究と開発の最前線にあり、多くのアメリカの大学のリーダーたちは、将来の建築物は「持続可能」なものにしようとしていますし、大学の日常業務は資源の節約に変わっていくでしょう。また、大学は持続可能性に関するコースや専攻、協議会などを紹介しています。

留学生のあなたは、アメリカに留学することを決めたことによって、この重大なコンセプトを直に学ぶことができるのです。リサイクルを実践し、地元産の食物を食べ、毒性のない生物分解性製品で車や衣類を洗うことができます。

持続可能性のリーダーは、フェニックスの近くにあるアリゾナ州立大学(Arizona State University)で、世界で最初に持続可能な大学を確立しました。学部・大学院・研究プログラムは、都市化現象、エネルギーと水の使用、生物の多様性、経済・社会開発などの問題に重点的に取り組んでいます。大学院生は、水利用と保全、持続可能な建設技術と原料、都市化現象とコミュニティー計画、代替燃料、そしてオゾン汚染や「褐色雲」を含む環境衛生問題などの分野を専門に研究することができるでしょう。本校のアメリカン・イングリッシュ・アンド・カルチャー・プログラム(AECP)の生徒は、ESL学習の一環として「グリーン(環境に優しい)」ビルを訪れ、持続可能な大学の視察を行っています。

持続可能性と環境のための英語

アリゾナ州立大学のアメリカン・イングリッシュ・アンド・カルチャー・プログラムは、持続可能性と環境のための英語クラスを設けています。おそらくこの話題についてのみ集中したコースは英語だけで行われているからです。現代の環境問題や関心事について討論することで英語のスキルが上達します。キャンパス内や近くの「グリーン(環境に優しい)」ビルを社会見学したり、専門家の話を聞いたり、水資源、ネイティブ・アメリカンの環境活動、建設用リサイクル資材、砂漠地域の生活(砂漠の気候風土、動植物による適合、人への影響)などの話題を扱う研究課題に取り組んだりします。クラスではグランドキャニオンを訪れたり、デザート・ボタニカル・ガーデンのような珍しく絶滅の恐れがれがある環境を訪れ、これらの宝を楽しみ、将来に保存するにはどうすればいいかを調査、研究します。

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By Charles Redman

Charles Redman is the Director of the Global Institute of Sustainability at Arizona State University.

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