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ビザ取得のための面接攻略法
学生ビザ申請手続きに戸惑いを感じている学生は少なくありません。昨年1年間、アメリカ政府によって発行された学生ビザの数は、多数の国でかなり多くなっています。7割の申請者は、ビザを問題なく取得し留学をしていますが、却下される場合があるのも事実です。ビザ申請には、十分な準備を整えて臨むようにしましょう。
学生ビザ申請手続きに戸惑いを感じている学生は少なくありません。昨年1年間、アメリカ政府によって発行された学生ビザの数は、多数の国でかなり多くなっています。7割の申請者は、ビザを問題なく取得し留学をしていますが、却下される場合があるのも事実です。ビザ申請には、十分な準備を整えて臨むようにしましょう。
学生ビザの種類
F-1ビザ、M-1ビザ…フルタイムの学生ビザ。M-1ビザは、テクニカル・カレッジなどアメリカの専門学校に留学する際に必要。
F-2ビザ、M-2ビザ…配偶者や子供など家族が取得するビザ。
J-1ビザ…交流訪問者用ビザ。コンサルティング、トレーニング、指導等の目的で渡米する際に適用。
※留学先の大学、語学学校などにフルタイムの学生として入学が許可されると、F-1ビザ取得に必要な「I-20」という入学許可証が送られます。交換訪問者として渡米する場合、スポンサーとなっている団体、または米国政府機関からJ-1ビザ取得に必要な「DS-2019」という書類が届きます。
面接前の下準備
1.志望校、またはプログラムから非移住学生ビザ(F-1ビザのためのI-20、J-1ビザのためのDS-2019)の取得をU.S. Citizenship and Immigration Service(USCIS)により許可されたという書類を受け取るでしょう。届き次第、目を通しサインしましょう。
入学書類に記載されている自分の名前が、パスポートの綴りと同じことを確認してください。
2.ビザ取得のための面接予約をし、費用を支払います。改正された規定により、I-20に記載されているプログラム開始日の120日前から、学生ビザ取得のための面接を予約できます。交換留学ビザは、DS-2019が有効になる前であればいつでも面接の予約が可能です。ビザ取得をスムーズに行うために早めに面接を受けましょう。
アメリカ大使館のウェブサイト(http://tokyo.usembassy.gov/)で、面接の予約方法、ビザ手続きに関する情報、また発行にかかる日数も確認できます。プログラム開始日までの日数が限られている場合、その旨を連絡し、優先してもらうようにしましょう。
留学生は、SEVISというアメリカの留学生を管理するデータベースに登録する必要があり、$100かかります。この登録は、有効なクレジットカードがあれば、https://www.fmjfee.com/index.jhtmlですぐに可能です。ビザの面接の3日前までに必ず費用を支払い、レシートをコピーし保管しておきましょう。
これに加え、ビザ申請料$131をアメリカ大使館が指定した口座に振り込まなければなりません。詳しくは大使館のウェブサイトで確認しましょう。
3.すべのビザ申請者は、DS-156(非移民ビザ申請用紙)、およびDS-158(申請者の連絡先と職歴を記入する補足申請書)を提出しなければなりません。http://evisaforms.state.govで記入できます。
16~45歳の男子学生は、DS-157の書類も記入しなければなりません。このビザのための補足書類は、http://foia.state.gov/FORMS/ds0157.pdfでダウンロード可能です。
すべての書類に十分に注意を払い、不備のないようにしましょう。名前の綴りがパスポートに記載されているものと同じか再度確認してください。確認が十分にできたら、すべての書類を印刷し大使館に持参します。プリンターがない場合は、ビザ申請のための書類を大使館で受け取ることができます。
4.残るはビザ面接のための準備です。面接の予約は、出発予定日の3ヶ月以上前が理想的です。
ビザ面接の5つのポイント
- ビジネススーツを着用する
- 簡潔かつ的確に質問に答える
- 財政証明書、雇用証明書を持参する
- 具体的な留学プランを述べる
- 本当のことを述べる
落ち着いて、プロフェッショナルに!
ビザ申請の面接には1回で通るように準備万端で臨みましょう。ビザ発給が1度拒否されると、次回の申請はより困難になります。
面接では服装も大切です。面接はフォーマルな行事のようなものなので、ビジネススーツなどが適切です。面接官と話す時間は短く、数分間質問に答えるだけで審査されてしまうので、第一印象が重要となります。
あなたの持っている情報を素早く、的確に伝えられるように準備しましょう。英語で質問が答えられない場合や、面接官が日本語を話せない場合、通訳をつけてもらうことができます。学生ビザ取得の際、英語力は必須ではありません。実際、毎年何千人もの学生がアメリカに英語を勉強するために留学しています。
面接官はあなたの留学目的を具体的に質問します。その際、何を勉強するかはっきりと伝えられるようにしましょう。面接官は簡潔かつ本当の答えを求めています。曖昧な答えや暗記した答え、あるいはアメリカを大げさに讃える答えなどでは、面接官は良い反応を見せないでしょう。
具体的な学問、専門分野を念頭に置き、なぜ母国ではなくアメリカで勉強することが良いのかなど、質問に答えられるようにしましょう。何を勉強するか、どのようなキャリアにつく予定かをはっきりと答えられるようにも準備する必要があります。
もしアメリカで英語を学び、その後に資格を取得する予定なら、どのようなプログラムで勉強するのかを具体的に説明しましょう。「アメリカの方が良いから」と言う説明だけでは説得力に欠けます。なぜ、アメリカではないといけないか、またそのプログラムを選んだ理由、学校や滞在先の情報なども答えられるようにしましょう。
財力証明
アメリカに留学するためには、ある程度まとまった資金が必要になります。ビザ申し込みの際、留学資金は家族、会社、団体などによるサポートの方が有利な場合があります。両親がサポートしてくれる場合、留学できる程度の収入を得ているかを証明するための書類を提出する必要があります。
帰国する意思の表明
ほとんどの学生ビザや交換留学ビザは発行されますが、ビザが認められない理由として、学生がアメリカでの留学後に母国に戻る意思が見られない場合があります。これは「セクション214b」と呼ばれ確実に母国に帰ってくる意思があるかを調べます。1年間の留学費用を家族が払えることを証明し、現実的なプランがあることを面接官に説明しなければなりません。
ビザが認可されたら、ビザの添付されたパスポートが数日で自宅に届くでしょう。








